2017年7月1日土曜日

AMD Vega Frontier Editionのゲームベンチ: vs. GeForce ~


http://www.guru3d.com/news-story/more-vega-frontier-edition-performance-numbers-surface.html

グラフは折れ線で詳細な数値は表されてない毛も、大まかな動作は比較しやすいと思うっちゃ。

また、guru3dは、グラフが映像からの抜出で、不明瞭な部分があることと、Vega Frontierが決してゲーム向けカードじゃないことに留意してちょ、と書いてるっちゃ。

RX Vegaに期待させようってところけ?

で、ここでは、更に大まかに♪






2017年6月30日金曜日

SCSはETS 1.28でライトの輝きを縮小変更する毛も、これって改悪け?


http://blog.scssoft.com/2017/06/better-light-flares-for-vehicles.html

タンデムトレーラーも予定されてるっていう1.28アップデートは8月前後の見通し。

ETS2の問題の1つは、夜間、先行車の視認性が悪いこと。

理由は、一重に暗すぎるテールライトにあるっちゃね。

先行車は、よっぽど近づかなきゃ見えないし、ブレーキが踏まれてようやく先行車に気づくのもしばしば。

この辺の開発元、SCSの意識は、全く理解に苦しむし、その景観の貧相さは「欧州スタイル」としか言いようがない。

そこにある問題は、GTA5の鮮やかなテールと比べれば一目瞭然。

実際、見た目のライトは、光源よりもフレア(輝き)部分のほうが大きい。

なのに、フレアを削り、より光源を強調すれば、ゲーム上でも視認性が一層悪化するとしか、おっちゃんには思えないんら毛もねぇ…?



今回の変更内容を、おっちゃん流で記事から読み取ると、
プログラマによるコードの設定が、今まで、「light flares(ライトフレアズ/発光の輝き具合)」上のみから行われてたのに対し、今回は、「sprite(スプライト)」技法による、発光物と背景を別々に描く方法を用い、光源を鮮明にする方向へ進んでるってことのよう。

さて、下の画像を、諸氏は、改善と受け取れるけ?

直下のみアニメになっとりやす。(NEWが変更後)










NVIDIAドライバ更新: GeForce 384.76 WHQL 公開~


http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp

更新内容:
・Lawbreakers "Rise Up" Betaへの最適化
・Spider-man:Homecoming VRへの最適化

追加情報:
http://us.download.nvidia.com/Windows/384.76/384.76-win10-win8-win7-desktop-release-notes.pdf

サポートAPI --
 Open Computing Language (OpenCLTM software) 1.2 for NVIDIA® KeplerTM,
MaxwellTM, and PascalTM GPUs
 OpenGL® 4.5
 Vulkan® 1.0
 DirectX 11
 DirectX 12 (Windows 10)
 NVIDIA Control Panel: Added debug option in the Help menu.

新機能 --
 NVIDIA Control Panel: デバッグオプションがヘルプメニューに追加。
この選択によって全てのOC設定と電源設定が取り消されるぞなもし。

Application SLI Profiles
Added or updated the following SLI profiles:
• FIFA 17

Software Module Versions
• NView - 148.47
• HD Audio Driver - 1.3.34.27
• NVIDIA PhysX System Software - 9.17.0527
• GeForce Experience - 3.6.0.81
• CUDA - 8.0



Driver 384.76 FAQ/Discussion Thread:
https://www.reddit.com/r/nvidia/comments/6k8pas/driver_38476_faqdiscussion_thread/

Driver Performance Benchmark --





人柱風:






有名オーバークロッカーはIntel X299のOC耐性が低いと怒っておる


https://www.dvhardware.net/article66791.html

der8auer氏によれば、5.0GHz OC動作が確認されてるCPUでのX299プラットフォームによるOCが5.0GHzに達せなかったのは、多くのX299ボードでVRMヒートシンク・デザインに失敗してる点と、品質にバラツキがあるためだと指摘してる。

彼の初期トライは、4.6GHz手前で終わったっちゃ…

データーは殆どなく、主にくっちゃべってるビデオ:






2017年6月29日木曜日

AMD Vega Frontier Editionの3DMark Firestrikeベンチマーク


http://www.guru3d.com/news-story/amd-vega-frontier-edition-unboxed-and-benchmark.html

一部の情報によれば、AMDはVega Frontier Editionカードのレビュー用・情報サイト提供を中止したよう。

昨日、日本の事業者サイトで「Nvidia Titan Xpに対抗するAMD Vega Frontier」っていう見出しが踊ってた毛も、GTX 1080 Ti/Titan Xpにベンチマークが届く内容じゃなかったことが影響したのけ?

そのベンチマークが、いち早くカードを入手したっていう一般ユーザーによって明かされたっちゃ。



3DMark Firestrike: 17313ポイント

ただし、システムは、Core i7 4790K(2133MHz)/ASUS Maximus VII Impactマザボっていうミドルクラスのもの。

GPU単体での、GTX 1080 Ti/Titan Xp Firestrikeスコアは、28000ポイント台で、ここでのVega Frontierは、22916ポイント。

また、元記事のguru3dによるGTX 1080 Firestrike-GPUスコアは、21905ポイント。










2017年6月28日水曜日

欧州連合はGoogleの検索アルゴリズム独禁法違反に3077.7億円を科しておる


https://www.dvhardware.net/article66773.html

米国が談合と欠陥を理由にアジア企業から搾取した金を欧州は独禁法によってブン取り続ける。
Microsoft然り、
Intel然り…

日本は疲弊し、オチャラケるだけの安穏に埋もれ、国威を顧みないまま、安倍は、米国にとってのみ、面目を保つ…

キィィ───ヾ(*`ェ´*)ノ───ッ!!



で、本題。

欧州競争法に基づくEU competition commissioner(競争委員会委員長)は、27日、米Googleに、その検索エンジンが、Googleショッピングサービスへ、利用者を不法に誘導し、消費者と競合他社へ損害を与えたとして、24.2億ユーロの罰金支払いを命じたっちゃ。

この決定により、Googleは、ウェブサイトの検索順位付けをしてるアルゴリズムを早急に変更する必要に迫られていて、
それが達せられるまで、1日、利用率の5%がペナルティとして支払わされるらしい。

この問題が裁定に掛けられたのは、7年前の2010年。

Googleは今回の決定を不服とし上訴すると見られ、最高裁での最終判決までには、まだまだ長い時間が費やされるだろうってさ。

また、現在、EUはIntelを独禁法で訴え、係争中で、欧州メディアは、来年、最高裁の判断が下される可能性を伝えてるそう。




2017年6月27日火曜日

Linux開発者はCore Xプロセッサのハイパースレッディング欠陥を警告してるずら


https://www.dvhardware.net/article66768.html

間もなくか、もうか、発売に漕ぎ付けてるだろうIntel、Skylake-X / Kaby Lake-X CPUだけんども、LinuxのDebian系開発者が、使用時には、BIOSでハイパースレッディング(HyperTreading)を無効にするよう警告してるっちゃ。

さもなくば、貴方のシステムは、動作エラー、データの破損、損失等、予測不能な不具合に見舞われるだろうと。

これはプロセッサのマイクロコードに原因があるらしく、影響は、OSに及び、決してLinuxに限られる問題じゃないんだと。

修正されたマイクロコードを含むUEFIファームウェアのアップデートを待ちなはれ~ってことだす。




2017年6月26日月曜日

MSI AfterBurnerは4.4.0 Beta 11に更新され、OSDの仕様を変更~


http://www.guru3d.com/news-story/msi-afterburner-4-4-beta-11-gets-osd-hardware-monitoring-graphs.html

OSDは「オン・スクリーン・ディスプレイ」ね。





これは公開ベータ版ってことで、グラフを含む新しい仕様についてのGPU関連表示機能は、まだ完全じゃないことに留意してちょ、ってことだっちゃ。

グラフ表示には、AfterBurnerの設定→モニタリング→「オンスクリーンディスプレイでの表示」にチェックを入れ、右のプルダウンから「graph」または「text+graph」の選択が必要。

DLは下(AfterBurnerのみ、日本語設定可)。
http://www.guru3d.com/files-details/msi-afterburner-beta-download.html

また、OSDのカスタマイズで必要になる、Guru3D RTSS(Rivatuner Statistics Server)の最新、RTSS v7.0.0 Beta25は、AfterBurnerインストールファイルに含まれてる。

設定例:









2017年6月25日日曜日

Nvidiaの次期Volta-GPUはゲーム向けに造られない?


https://www.dvhardware.net/article66764.html

アジアの一部情報サイトは、Volta-GPUがスパコン、サーバー向けのみに開発され、一般、ゲーム向けは、Pascalのリフレッシュ版で終わるだろうと予想してるっちゃ。

このサイトは、最近、Nvidiaの次期カードがHBM2メモリを使わないと予想してた。

それによると、Pascalのリフレッシュ版では、
チップがTSMCの12nmプロセスに基づくこと、
改善されたGDDR5Xメモリが使用されること等を挙げてる。




春風リミックス: 2Pac - Mr Vain - Don’t Go To Sleep Remix




このビート、おっちゃんは好きでたまらない。

で、今も、よく聴くんら毛も、なにせ1996年の流行りに乗ったヒット曲だから、かなり消耗してる部分があるって感じは否めない。

んで、人の前で聴いたりすると、「フル!」とか言われちゃう。

これが結構、悔しい。

で、それに対抗するために、2Pacでコラボってみた。

Don’t Go To Sleepも十分に古い(2001年?)んら毛も、英語のラップは、日本人にとって曖昧な部分で、そのため、いつまでも新鮮なところがあるっちゃね。