2016年4月9日土曜日

台湾人はComputex 2016でPascal-GeForceを発表、7月発売と伝えただぜ


http://www.digitimes.com/news/a20160408PD205.html

この情報は、Nvidia関係者によるものらしい。

Computex 2016は、5月31日から6月4日まで開催される台北国際コンピューター見本市のこと。
http://www.taitra.gr.jp/event/computex/

AsusやMSI、GIGABYTEと言った、Nvidiaパートナーの台湾勢が、リファレンスモデルの展示に手ぐすね引いて待ち構えてるそう。



7月発売とは、ちっと気が早いようにも思うけど、さすが、ビジネス誌・Digitimesだけのことはあって、ちゃんと理由がある。

ビデオカード業界は、2015年、ロシアや中南米の需要急落を発端に、2016年の上半期に、酷く低迷してた。

それを後半で挽回するため、より多くの出荷数を、より早い時期に投入しようという目論見があるとか。



ホワン君は、勢いに任せるところがあって、どうしてもポカる

今度は、GTX 1070でなく、1080を狙いたい、おっちゃんとしては、ジックリ、慎重に遣ってって欲しいんだけどねぇ…


日本で10トン・タンデム走行が可能になるってさ: 大型貨物が最長25mへ


http://www.yomiuri.co.jp/national/20160409-OYT1T50145.html?from=y10

タンデムとは、2台以上のトレイラーの連結走行。

現状、21m規制があって、毎度お馴染み、トレイラーヘッドの先端からトレイラー終端まで、せいぜい10トン+5トンだったらしい。

これが25mに緩和されると、10トン・トレイラー2台を繋げて引っ張れることになるそう。





実は、先進国と浮かれてる割に、日本の物流って、決して大きくないのね。

港湾が年間に扱うコンテナ数なんかでは、人口5000万人の南鮮にライバルとして君臨されてて、先を越されるようなこともあった。

欧州のデンマーク辺りでも、ビデオを見るだけで、日本より遥かに多くのタンデム車を目にしたりする。



記事によると、この緩和は、通販が好調で、ドライバー不足が深刻になりつつある業界の打開策らしい。

ただし、日本の小規模物流には、地方が金を使わない問題がある。

お爺ちゃん、お婆ちゃん、

せめて、タンス貯金用の鉄板タンスをバンバン買いまひょ♪


2016年4月8日金曜日

mogome氏のデコトラサウンドをATS 1.2、ETS2 1.22へ移植実験 / 更新


更新(2016.7.17):

時間も経って、ゲームのアップデートも進んで、前回、ビデオにした3車種を加えて6車種にトライした、mogome氏のデコトラサウンド移植実験だけど、その内の4車種が、既に、その枠から外れて機能しなくなってた。

で、それらを現行、ETS2 1.24.4.3中に復活する方法を試した。



やり方は簡単。

最初の記事の手順で用意できた最上層の2つのフォルダ、「def」と「sound」をSCSが公開してるゲーム内・MODマネージャ中にMODアイコンを表示させるための「SAMPLE MOD」へ入れるだけ。



SAMPLE MODは、以下のアドレスの下段、「SAMPLE MOD」項にあって、「here」がDLリンクになってる。
http://www.eurotrucksimulator2.com/mod_manager.php

DLした.zipは、解凍しない。

このzipは、これまで「無圧縮」が定石だったETS2用MODと違って圧縮されてる。

いったん解凍して、元に戻せなかった恐怖を味わってしまってから、圧縮状態のまま、ファイル操作を行うようにしてる。



① zipファイルをWクリックし、中を表示させる。

中には、MODマネージャで機能する3つのファイルが仕舞われてる。

作ったMOD名が「SAMPLE MOD」になるけど、取り敢えずはイジる必要なし。

② 中のファイルと並べ、「def」と「sound」フォルダをコピペして完了。

SAMPLE MODの表示機能をイジりたくなったら、以下を参照してちょ。
http://gamechin.blogspot.jp/2015/09/ets2-mod-mod.html



ただし、若干、問題が残った。

自環境で、おっちゃんの方法をとると、一部のパーツMODとの相性が狭まってしまうのか、アレコレ付けたり外したりしてる内に、直にエンジン音が車内音ごと消えちゃってる場合が何度かあった。

特にScania Tは、RJLオリジナルのパーツで起こってた。RSじゃ、そこまでの問題はないんだけどね。

音が消えた時は、パーツを剥ぎ取ってもダメで、トラックを買い直すか、音が出てるセーブポイントをロードする。

問題解明は、もう、ちょっと大変すぎて、今のところ、取り組めない感じ…




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ETS2でデコトラMODと言えば、mogome氏。

そのDLリンクがある氏のブログが下。
http://mogome.blogspot.jp/2013/11/new-scania-dekotora-mod.html

残念ながら、ゲームバージョンは1.14.xで止まってて、最新バージョンでは、MODを有効にしただけでゲームが落ちてしまう。

でも、マニ割りの音を、もう一度聞きたい…

ついでにエンジンサウンドMODが、どんなんかなぁ~♪と見てみたい。

で、イジってみた。



もちろん、了解はとってないし、

一々返答をもらうにも恐縮してしまいそうな、余りに簡易な手法で、従って、配布無しの覚書的手順だけ。



用意するのは、

・ 上記からDL出来るmogome氏の「New Scania Dekotora MOD Set 1.2 ver1.14.x」に同梱された「New Dekotora Sound 1.4 ver1.14.x by mogome.scs(Scania R専用)」と、

・ もう一つは、移植したいトラックでキッチリ鳴らせ、且つ、解凍できるエンジン・サウンドMOD。

おっちゃんが用意したのは、知る限り、実際、最多の対応車種を誇る「Wild sounds for all Trucks v0.92(http://ets2.lt/en/wild-sounds-for-all-trucks-v-0-92/ )」

移植したトラックは、ATS 1.2で、Ohoho-VOLVO FH2013。
ETS2 1.22で、Scania Tと、StreamLine。



移植手順:

1、

先ずは、ゲームをクラッシュさせてる部分を修正。

Dekotora Sound.scsファイルを.zipに変換して解凍。

「def」フォルダから下って「truck」フォルダを開く。

下の赤枠部分が問題個所。



ここを現行バージョン対応MODを利用して上書きする。



2、

同様にWild soundsを解凍。

「truck」フォルダを開いて、同名.suiファイル2つをドラドロしてDekotora Soundへ上書きする。




これで、ATSの移植Scania R、ETS2のScania Rに対応する。



3、

「truck」フォルダ直下、「scania.r」フォルダの名を目的のトラック形式名に換える。

これは、専用の形式名が必要で、Tなら「scania.t」、ストリームラインなら、「scania.streamLine」になる。

分からなければ、用意した2つめの「移植したいトラックでキッチリ鳴らせる」MODの階層を辿れば良い。

Ohoho-VOLVO FH2013の場合、「volvo.fh16_2013」になる。



4、

1で解凍したDekotora Soundの「def」から「truck」の先の先、「sound」フォルダを開く。



Scania車なら、通常、この4つの.siiファイル名を変える必要はないけど、車種が変われば、その必要も出て来る。

その場合は、上と同様、「移植したいトラックでキッチリ鳴らせる」MODの構成を参考にする。

Ohoho-VOLVO FH2013の場合は、「v8」が「16」になってて、ソックリ入れ替えた。



5、

各.siiファイルをメモ帳で開き、赤枠部分を書き換える。




Scania車なら、「.r」の「r」だけを「t」や「streamLine」に。

Ohoho-VOLVO FH2013の場合は、赤枠ソックリを「fh13.volvo.fh16_2013」に。

で、完了。



3車の結果ビデオ:




NvidiaはVR向けにリフレッシュレート、1,700Hzのディスプレイに取り組んでるだゼ


http://www.dvhardware.net/article64182.html

通常のPCディスプレイは、60Hzで、毎秒60回、画面が切り替わってる。

フレームレートでいうなら60fps。

Nvidiaの3D Visionのためには120Hzで動くディスプレイが必要だった。



で、VRの話し。

VR用、HTC Viveの内臓ディスプレイは90Hz。

現状、それでもVRの問題として、表示の遅延、命令から応答までの待ち時間として、レイテンシーがある。

そこに、Nvidiaは、「ゼロ・レイテンシー」のディスプレイを持ち込もうと、開発に乗り出した。

90Hzでの表示待ち時間が11ミリ秒の時、1,700Hzは、0.58ミリ秒で、殆どゼロってわけ。



よく分からんビデオだけど、一応…




ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリーの新着オフィシャルトレイラー






トレイラーの公開は7日付けで、すでに900万アクセス。

皆、楽しみにしてんだねぇ。

ディズニー映画になった、本編公開は12月16日予定とか。


2016年4月7日木曜日

MSIは世界初のVR・モバイルワークステーションWT72を発表


http://www.guru3d.com/news-story/msi-adds-worlds-first-nvidia-vr-ready-mobile-workstation.html

これは、6日まで開催されてたGTC 2016で公開されてたらしい。

Nvidia Quadro M5500 GPUに基づき、専用レンダリング技術、Multi-res Shading等を備え、Nvidiaとの協力によって、VRコンテンツの作成とプレイを、高次元で適えることを可能にしたとのこと。

また、ヘッドマウントディスプレイ、Oculus Rift、HTC Viveとも互換性があるそう。







$6899は、約75万5,300円。


Steamは共同開発のHTC Viveと共にVRゲームの新しい紹介ビデオを公開






HTCは台湾のメーカー。

VR用ヘッドマウントディスプレイ、HTC Viveの発売は、Steamによれば4月6日。
http://store.steampowered.com/app/358040/

購入は、メーカー直販のみか? 下から日本を選択し、ショッピングカート画面へ行く。
https://www.htcvive.com/preorder/en-us/

今は在庫有りになってて、送料$90を加えた価格$996.48は、今のレートで約10万9,000円。





日本語版による設置法は4gamerから。
http://www.4gamer.net/games/329/G032967/20160405087/

なぁんか、大変…


2016年4月6日水曜日

ETS2 1.22 スカニア・Streamline用8500hp / 22gearを含むパーツMOD v1.1配布~





それでも親亀MODは必要なのね。(。◕‿◕。)



3種のアンドン用(オデコール含む)。

Sarantos lightbox:

Sarantos lightbox new font:



リア・マッドフラップ用。

Scania Multimod v 1.1
http://ets2.lt/en/?s=scania+multimod 125MB

ただし、ゲームが今の1.22になって問題が起こってる。

以前から自車バックミラーの一色を消失してたんだけど、それがAIにまで及ぶようになった。

不快なら、マッドフラップは蹴飛ばしてちょ。

… イテ!



そして、

8500hp / 22gearを含むStreamline parts v1.1のダウンロード

※ この.zipは。R.I.Pスキンを含むっちゃ。





… イテ!


techpowerupの画像・Pascalミッドレンジ機(Drive PX 2)の更にチョッピリ詳細


その画像の再掲:
http://www.techpowerup.com/221482/mid-range-pascal-gpus-stick-to-gddr5-class-memory.html





ドイツPCGHは、Nvidiaの新技術、Drive PX 2について、踏み込んだ記事を書いてる。
http://www.pcgameshardware.de/Nvidia-Pascal-Hardware-261713/News/Drive-PX-2-GDDR5-GP106-1191334/

Drive PX 2は、Tegra Parkerに基づき、2つのCPU/GPUモジュール(SoC)で構成され、GDDR5メモリに80 GB/sの転送速度を与える。

このSoCは、車用コンピューティングのために関発されてきたんよね。

そして、Drive PX 2は、おそらく、GP106-GPUによって賄われるだろうと。





面白いのは、記事内のビデオにあるTitan Xとの比較表。

Bloggerじゃ表示できないみたい。





昔、ホワン君はIntelがAMDと仕掛けたNvidia包囲網(結果的に、Nvidiaがチップセットを失うことになった事件。)と戦うために、CPUを持ったGPU開発をTegraによって開始した。

これは、その一つ大きな実りなのかも。



更に、米国AnandTecによる2013年のTegraロードマップと、X1、Parkerの未完比較表。
http://www.anandtech.com/show/9902/nvidia-discloses-2016-tegra







同じくAnandTecによるDrive PXとDrive PX 2の完成比較表。
http://www.anandtech.com/show/9903/nvidia-announces-drive-px-2-pascal-power-for-selfdriving-cars




NvidiaはTesla P100(Pascal)を発表: GTX 1080系?のデモ機も披露


米国で開催中のGTC 2016で、5日、Nvidia CEOのホワン君は講演によって、Pascalアーキテクチャ製品群のトップエンドに備わるスパコン向け、Tesla P100を発表した。
http://www.donanimhaber.com/ekran-karti/haberleri/Karsinizda-ilk-Pascal-tabanli-ekran-karti-Tesla-P100.htm





Nvidia Personal Forumによる詳細:
https://devblogs.nvidia.com/parallelforall/inside-pascal/
(Google 翻訳:
https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=https%3A%2F%2Fdevblogs.nvidia.com%2Fparallelforall%2Finside-pascal%2F&edit-text=&act=url )





同時に披露されたのが、Pascalラインナップでは、Teslaに続き、ミッドレンジに置かれるQuadroか、GeForceのデモ機。
http://www.techpowerup.com/221482/mid-range-pascal-gpus-stick-to-gddr5-class-memory.html

必ずしも期待通りの発表とはいかなかったけど、
デモ機を見た限りでは、ビデオメモリがGDDR5クラスに据え置かれるのは、間違いないだろうとのこと。





GTC 2016でデモったVRに取り組むMars 2030に関するビデオ。Mars 2030は今秋に市販予定らしい。




2016年4月5日火曜日

ETS2 1.22用、Peterbilt 389の8500hp22gとスキン、オデコールを配布~


スキン、オデコールは、ATSからの流用で安息日(サバス)仕様のもの。





で、例によって親亀MODのDLから。

ETS2用Peterbilt 389 トラックMODはゴロゴロある。

でも、Windows10の自環境じゃカスタム中のPCクラッシュに見舞われて使えないものがあった。

選りすぐったのが下。
MODIFIED PETERBILT 389 1.12 Truck
http://www.ets2world.com/modified-peterbilt-389-1-12-truck/


そして、

Peterbilt 389 8500hp + 22gearに、
・haru_skin_p389.scs(安息日丸スキン)
・sabbath_odekol.scs(サバス・オデコール)
の3つをセットにした.zipのダウンロード

http://www.gamechin.com/ets2mod/ets2_1.22_p389_8500hp_skin_odekol.zip 直リンク / 505 KB



また、

「THUG LIFE」アンドンの親亀MOD、DLが下。
http://ets2.lt/en/sarantos-lightbox/ (2種のアンドンが同梱されてる。)



そして、

「THUG LIFE」アンドンの上乗せ、子亀MODのダウンロード

http://www.gamechin.com/ets2mod/scania-r-decal-rip.scs 直リンク / 66 KB

こちらも2種入り。



Amazonペイメントは強化され、PayPal、Apple Payとの競争準備を整えてるってさ


http://www.tweaktown.com/news/51460/amazon-payments-global-partner-program-means-competition-paypal/index.html

Amazonペイメントとは、プレイス等、それと提携がある店でのネットショッピング支払いで、購入者がAmazonにサインインさえしてれば、それを経由し、逐一、手間を掛けずに決済できるっていうシステム。

現在、米国、独国、英国、日本のAmazonのみで展開されてるサービスだそう。

こういうのに、おっちゃん、弱い… (。◕‿◕。)



記事によれば、日本の対応は不明ながら、現在、Amazonペイメントの安全面が外部大手向けに強化され、支払い一括サービス・PayPalや、Apple Payとの競争準備を整えてるらしい。

PayPalは、一度、登録したけど使わず仕舞い。

Apple Payは、あんな小さいスマホ画面で買い物なんて、人間が小さい、おっちゃんには到底無理で使わず仕舞い。

だから、ちょっち、期待かな?


Intel Core i7-6950X 10-core CPUの若干の仕様: クロックとか


http://www.dvhardware.net/article64156.html

記事によれば、インテルのサポートページに、Broadwell-Eに基づくLGA2011-v3 ソケット(X99マザボ)対応・次期Core i7-6950X 10-coreの仕様が少しばかり、掲載されたとか。

標準クロックは3.0GHzで、ブースト時は、3.5GHz。

L3キャッシュメモリは、25 MB。

価格は、$999(約11万700円)で、より安い8コア、6コアも用意されるだろうってことだす。


NvdiaのPascalに基づくGTX 1080/1070は今夏以降、HBM2-Titanは年末以降に予定?


http://www.donanimhaber.com/ekran-karti/haberleri/Nvidia-GTX-980-Ti-uretimi-durdurulacak-mi.htm

トルコの記事は、ちょっち古い、4月3日、GTC 2016直前に公開されたもの。

内容は、GTX 980 TiがGTX 1080に場所を譲るため、現行GM200ユニットのパートナー供給が停止され、今月末に生産中止になるだろうと書かれてる。

そのに加えて、Pascalアーキテクチャを備えるGTX 1080/1070と、HBM2-Titan(GTX 1080 Titan?)の出荷スケジュールに触れられていて、

GTX 1080/1070の第一陣は、今夏に、
HBM2-Titanが今年末に、予定されてるってことらしい。



でも、これらの予想は、GTC 2016でのPascal発表が前提になってるようだから、それが「無い」となると、そのスケジュールも微妙になりそう。


2016年4月4日月曜日

ETS2 1.22用Scania Tの8500hp + 22gear MODを配布するよ。


親亀、最新MOD: http://www.ets2world.com/scania-t-mod-v1-8-1-1-truck/

同梱のキャビンアクセサリーズ適用MODも新しいのを使わないとダメっぽいね。

同じようなファイル名だから昔の使ったらクラッシュした。



そして、

〇  ETS2 1.22 Scania T 8500hp + 22gearのダウンロード

http://www.gamechin.com/ets2mod/1.22_scania_t_8500hp22g.scs 直リンク / 35 KB







次回は、Peterbilt 389をATSから逆移植~


GeForce GAME READY 364.72 WHQLドライバは修正されるとトルコ人が言ってるだぞ


http://www.donanimhaber.com/ekran-karti/haberleri/Son-Nvidia-GameReady-suruculeri-sikintili.htm

先月28日に公開されたNvidiaのグラフィックドライバ、364.72 WHQLで、フリーズ、クラッシュ、映像のチラつき等、複数の問題が取り沙汰され、Nvidiaは、解決に取り組む準備を始めたそう。



またかぁ?って声を上げた人も少なくない筈。

昔、ドライバ更新後のゲームプレイ中にビデオカードから「火が出る」っていう騒動が起きたし。

Nvidiaの調査によると、原因は、バックで走らせてたGPU-Zの特定バージョンってことだった。

今回も、「燃えた」って報告があるらしい。

普通の家でも、OCに、3Way、4Way-SLIに、過大電源。

水冷を考える前に消火器を忘れずに♪


Steamハードウェア&ソフトウェア調査の2016.3版が公開中~


http://store.steampowered.com/hwsurvey

Fullパクリ…





あらら、、しばらく見ない内にAMD(ATI)が悲惨なことに…

コレって、騎神館ブログの功績??

んなワケ、ねぇっか。(。◕‿◕。)



ま、Nvidiaユーザーをスワットに襲撃させるようなCM垂れ流して、いい気になってりゃ、こうなるわな。


NvidiaはGTC 2016でVR/ARヘッドセット開発について発表するよ


http://www.tweaktown.com/news/51435/nvidia-talk-next-gen-vr-ar-headsets-gtc-2016-week/index.html

先月、Intelの開発でも話題になってたAR(Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ) / 拡張現実)について、Nvidiaは、VR(Virtual reality)を含めたヘッドセット開発を、
4日から米カリフォルニア・サンノゼで開催されるGPUテクノロジー会議・GTC 2016で発表するそう。

講演時間は、現地の5日、午後3時から。



こりゃ、おっちゃん、カメラなんて買ってる場合じゃねぇっちゃ。

オヤジゲーマーの皆さん、しっかり、着いて行きまひょ♪


2016年4月3日日曜日

ETS2 1.22用Volvo FH2013(Ohaha) 8500hp + 22gearの配布~






37000Hpの旧配布ページは更新済み。

ただし、旧ゲームバージョンで使用可能と思うので、そのリンクは生かしてある。



旧MODが使えなくなった1つの理由は、ATSエンジン.siiファイルに現れたディーゼルエンジンが吐き出す有害物質除去装置、「no adblue」の設定値問題。

ETS2にも持ち込まれてたのね。

「0.5」を「1」に入れ替えれば良い。



先ずは、恒例、親亀MOD: http://www.ets2world.com/volvo-fh-2013-ohaha-19-6s-truck/

※ 自環境じゃ、v1.0、v1.2自体がクラッシュに見舞われ、使用できなかった。

で、v19.6になってる。

未使用で、試したい人のために、「Ohaha」氏の名がクレジットに有るv1.0のリンクを載せておく。
http://www.modsats.com/volvo-fh-2013-ohaha-v1-0-0/

ちなみに、ATS用v1.2がmodsats.comにアップされてるけど、当初、このディーラーはETS2仕様で、ATSに対応しないまま、公開されてた。

修正されてなければ。ATS用v1.1と、「Truck_dealer」フォルダ内のファイルを入れ替えるだけで、簡単にATSに対応させられる。

でも、ATS 1.2オープンベータによって引き起こされたv1.1の問題は、そのまま引き継がれてた。



そして、

Volvo FH2013(Ohaha) 8500hp + 22gearのダウンロード

http://www.gamechin.com/ets2mod/1.22_fh2013_8500hp22g.scs 直リンク / 34 KB



騎神館スタイルは、ほぼ完全に、去年の雄姿を復元できた。

が、大きな問題が一つ。

ネオン管の対応が、全く満足に維持されてない。

この状況は、信じ難いことにATS以下。



正面と、それに近い部分が、辛うじて発光を確認できるだけ。





今回のホイール、Steamワークショップを含めたゲームアップデートは、ホントに必要だったんやろか?

ホイールの仕様変更は、MODへの嫌がらせとしか思えないし。

ワークショップは選択画像が小さすぎて、覗いてみる気にもならない。

どーしても遣りたかったのなら、ワークショップを含め、DLCって方法はなかったんかな?

ATS発売時期の見誤りはともかく、オイラのネオン管を返せ、Idiot !