2015年12月19日土曜日

YouTubeの今年再生数1位の楽曲: Wiz Khalifa - See You Again


YouTubeの今年楽曲トップ10: http://forbesjapan.com/articles/detail/10614





再生数が現時点で、1,259,119,436。

なんか、南鮮名物の組織票みたいで思わず吹き出した。(。◕‿◕。)



ビデオはオフィシャル提供。

消される心配がないから、今後も再生数はドンドン上がるやろね。

日本のオフィシャルは提供するより消す方に必死。

でもさ、仕方のない面もある。

米国歌手とは、市場規模が全然違うんよ。



See You Againは、以前、ETS2の東欧圏ラジオでも良く流れてたし。

個人的には好きくない曲だから、GamechinTVじゃ流してないんだけどさ。


2015年12月18日金曜日

GTA5-MOD: 早速ストーリーへ移植が適った豪華クルーザーを買ってみた / 更新


更新(12/19):

Super Yachtの最新は1.2に。

メニュー表示のF5が取り止められて、マップ上、「プエルトデルソル・マリーナ」の青いヨットアイコンの場所から購入できるようになった。

更にヨット3艘の切り替えが明確化され、半額で売却も出来る。

ただし、自環境では、ボート操作中に2度、PCがクラッシュ。

「Map Editor」と同じ状況になったんで、このMOD使用を止めた。

残念…

-----------------------------------------------------------



英語だと、大型レジャーボートはクルーザーと言わずに「ヨット」というみたいね。

15日のオンライン 1.31への更新で3艘の大型ヨットが登場したわけだけど、そのオフライン(ストーリー)への移植MODが早くも登場。

そのダウンロードは以下。

Super Yacht 1.1:

https://www.gta5-mods.com/scripts/super-yacht



インストール、操作については以下。

必須ツール:

ScriptHookV

ScriptHookVDotNet v2.4 



インストール方法:

・DLしたzipの中身すべてをGTA5ディレクトリの「scripts」フォルダへ。
(フォルダがなければ新規作成する)

また、Map Editorが利用可能で、詳細はDLページへ。



操作方法は以下:

購入メニューの表示 - F5
(価格は600万ドル)

船の移動先の選択 - 操舵室の舵の前に立つと「E」クリックの指示が表示される







移動についてはオンラインと同じってことで、航行はせずに、特定場所へワープする。





1.0が昨日の内にアップされてたのに、おっちゃんの環境では、形が在れども乗り込めない不具合に見舞われてた。

 1.1で、それが解決♪

しかも、「Map Editor」が必須でないのが有難い。

自環境だと、それがクラッシュの原因になってる感じなのよね。



ちなみに、バグかどうか分からんけど、船を購入後、自環境でセーブしての再ロードで、購入メニューが出なくなり、船は停泊してるのに600万ドルが戻ってる状態に(戻ってない場合もあった)…

また、

ScriptHookV_1.0.573.1に同梱されてる「NativeTrainer」には、今回のアップデートでオンライン向けに追加された乗り物(vehicle)が含まれた模様。


2015年12月17日木曜日

ビルド 573 / 1.31に更新: GTA5ってオンラインしないと損だよね


本編のストーリー、オンライン共に15日に更新。

ストーリーの更新内容は分からんけど、オンラインは、お楽しみが満載された感じ。

http://www52.atwiki.jp/gtav/pages/614.html#id_3df69e74



更に、今朝、ストーリー向けMODのサポートツール、ScriptHookVのv1.0.505.2aが、1.0.573.1に更新されたのも確認した。

http://www.dev-c.com/gtav/

トレーバーの恐怖のママが出現して、ストーリーは終えてるし、MODが使えないとサッパリ面白くないんで、ほぼ1日、待機状態。



オンラインには、新たな課金の誘惑が付き纏う。

でも、それを支援するストーリープレイとの差別化が、なかなか良く出来上がってるようで、話を聞く度、オンラインプレイヤーが羨ましくなる。

もちろん、課金は必須じゃないだろうし、まさしく、1本で2度美味しいを地でいくゲームソフト。

ロックスターを只のゲーム開発ギャングと思ってたけど、金儲けもの手腕も大したもんだわ。

半ピラの、おっちゃんは指を咥えて見てるだけ。



確かに、オンラインをヤるって手もある。




だけど、絡んで来るアホを放って置けないもんだから仮想空間の対人関係に問題が起きる。

どんなに発狂しても、リアルなら拘束されない限り、話の着けようは有ると思う。

ネットじゃ、ヤりたい放題の相手次第。

振り回された挙句、ヘタレのおっちゃんに追い込む手立てはない。

これは、めっちゃストレスになるし、日常に影響してくる。

モニターにヘッドバット入れたくなったり。



ま、豪華クルーザー3点セットとかは、その内、ストーリーへ移植できるMODが出てくるのかも知れない。

それをソヨソヨと待つしかないかな?


2015年12月16日水曜日

ビッグバン・セオリーのスタイルがs1 / s2に戻るのを信じて観続ける…


学者、技術者として大学で働く4人のオタク青年らをドラマにした米国コメディ。

シーズン1、2は、珠玉の出来栄え。

特に秀逸なのが、意外や意外、吹き替えの声優陣。



米国社会って、発声のニュアンス、発音のクセに、かなり神経質な面があるみたいね。

どんな人でも、役者や歌手になるには、矯正されちゃう、みたいな。

少なくとも、発声に自由はない、みたいな。



そのせいかどうか、

ビッグバンの男優陣の見た目は、いずれも個性派揃いなのに、声質、発音は、殆ど一緒。

中でも白人の男らの無個性は酷い。

初めて地声を聞いた時には、その特徴の無さでサッパリ白けて面白くなくなった上に、誰が喋ってるのか分からなくなることも。

そこで思い知ったのが、日本人声優陣の華麗な表現力と、200%完璧な配役の妙。



s1 / s2は、純正オタク道が描かれてて、地味と言えば地味な内容だった。

それが変えられたのがs3。

そこから、インド人のラージ1人を除いたオタク青年らのモテモテな花道が展開される。

純正オタク道まっしぐらの、おっちゃんは、モニターの前で置いてけぼり。



ところが、

その掟破りが米国視聴者をまんまと捉え、視聴率はうなぎ上りで、s5じゃ、時間帯による全米視聴率トップ1を獲得しちゃう。

なんたる不条理…





最近、Huluでs6が観られるようになった。

http://www.hulu.jp/





米国じゃ、今年5月、s8が終了。

去年辺りだったか、番組の継続がs10まで決まった、なんて聞いた覚えがある。



s1の放映は2007年。

s6が2012年で、レナードもラージも、青年とは言い難いほど老けた。



それぞれの彼女らが出る場面を、おっちゃんは飛ばして観てる。

面白くないから。

s3から同じネタを繰り返してて、恋愛コメディとしても退屈。

しかも、飛ばすと筋が分かりにくくなって余計に面白くない。

悪循環やね。



s5での功績が日本に伝わると、Huluでもビッグバン人気が高まった。

結果、押し寄せたのは、洋画ファンの字幕至上主義者ら。

s5だけだったか、吹き替え版が除かれた。

バカじゃねぇの?

先日、s6を観るのに再契約したら、それが復活してた。

ざまぁ。



飛ばし観しながらでも、s7、s10と観続ける。

オタク青年らのモテモテ展開が破綻し、そもそもs3で消えるべきペニーと、女優陣が追放され、最初のスタイルに戻るをの見届けなきゃ、置いてけぼりの気が済まねぇ。


2015年12月14日月曜日

新・DOOMがSteamで来春に発売予定だってさ


http://store.steampowered.com/app/379720/

確か、製作者は「「デューム」って発音してね♪」って言ってた記憶があるんだけど、https://ja.wikipedia.org/wiki/DOOM じゃ、「ドゥーム」になってる。

ま、日本語wikipediaは、度々「怪しい」し、「粗末」だから、鵜呑みにし難い。

盛んに寄付を募る運営陣は、その辺のところ、分かってる?



(少なくとも日本人が書いた洋楽関係なんて、寄付を募れる内容、ないよ。

バカの一つ覚え、「ローリング・ストーン」のランキング、載せてりゃ済むと思ってる百科事典なんて、存在価値なし。)





グラフィックは凄そう。

ETS2でも、GTA5でも、自環境で行き詰っちゃってるGTX 970が残念。

980Ti、欲しいけど…。



DOOMは、一人称シューティング(FPS)の代名詞になったもの。

最初の発売は、1993年。

1996年に発売されたQuakeも含めて、おっちゃんは全シリーズをプレイした。



と言っても、発売当時は、まだ、PCのピの字も知らんかったのね。

1998年頃、某・ひろし君が、同級生のプロのプログラマーに見積もってもらい、仕事を兼ねて100万円ほどでPCを購入。

CPUは、インテルのPentium II。

クロックは、トップエンドの450MHz。

そのシステム中にバンドルされてたらしいDOOMを、ひろし君がプレイしてて、初めてFPSっていうゲームを知ったわけ。

おっちゃんがゲーム用にNvidia 5700をツートップのBTO、AMD Athlon 600(600MHz)機に導入して、FPS塗れになるまで、まだ数年を費やすんだけどさ。



そんな思い出がビッシリ詰まったゲームなんですっちゃ。

もちろん、予約価格、7980円じゃ買わない。

秋ごろ、30%引き狙い。(。◕‿◕。)