2015年5月7日木曜日

ETS2: Scandinavia DLCがSteamで発売だよ


価格は、Viking Legends(ペイント)が同梱されて1780円。

http://store.steampowered.com/app/304212/



最初にEuro Truck Simulator 2をSteamで買おうとしてダメだったけど、今回は買えた。

おっちゃんの国際信用度って2000円以下なのかしら?(。◕‿◕。)

後は、取り敢えず、ベンツの公式化アップデートを待つだけやね。


2015年5月5日火曜日

日本海を守ろう壁紙 / 佐渡の釣り場50選・(03)北小浦漁港


(出直し版)

北小浦の本堤先端は、冬場、ジギングでブリが狙えると言われた。

それも昔の話し。

人それぞれの経験や、夢や、楽しみ方が、頼まれもしない小さな過疎地域の特色を輝かせ、息づかせてるようだった。


壁紙をダウンロードするには、下から利用したいサイズをクリックし、表示された画像上で右クリック。
「名前を付けて画像を保存」をクリック下さい。
画像ファイルは、ガメチン.comのレンタルサーバーから送信されます。

見本:



ダウンロードは以下から。

2560x1600 / 439KB / 30インチモニターサイズ

1920x1200 / 264KB / 24-25.5インチモニターサイズ

1920x1080 / 239KB / 23インチ / 15-17インチ(HD)ラップトップモニターサイズ

1680x1050 / 212KB / 20インチ相当モニターサイズ

1366x768 / 130KB / 15.6インチラップトップ相当モニターサイズ


2015年5月2日土曜日

沢根・山田屋さんの佐渡釣果情報が復活だよ


山田屋HP: http://park10.wakwak.com/~yamadaya/ 
(上段の目次から。)

ガメチンHP: http://www.gamechin.com/map2/new-guide.html
(マップ直下の「お助けリンク」に直リンクが。)


1年ぶりだっちゃね。

この間、新聞社の釣果情報にリンクしてたけど、更新が1週間毎の上に、詳細がないので、なかなか状況が掴みにくかった。

山田屋さんの場合は、1日に数回、更新されることもあって、殆どリアルタイム。
しかも、情報元の多くが、かつての釣友らだから、より身近に感じられる。

定期的な更新を続けるのは、とっても大変。

ありがとね~


ちなみに、
佐渡クロダイの状況は、ようやく居着きが動き出した感じ。

ノッコミは、連休明けだろうねぇ…?



2015年5月1日金曜日

転載) おい、安倍: 何を、どう騙ろうと、誰も昭和は変えられんよ


「日本総理たるものが、哀訴嘆願しての米議会演説。

ネットのオタ公らが支那・朝鮮を凹ましたと歓喜し、
読売が、演説中、35回の拍手を得たと惨めな胸を張る中、
ニューヨークタイムズは、「謝罪が不十分」と、永久ループの皮肉を披露。

そりゃそうだろ。

保守を気取り、「痛切に反省」を気取るばかりの安倍に、本性など、有っちゃ堪らん。


強者に縋ること、他力本願こそが唯一の政策。

欧米の支配主義と戦った昭和の真実を捻じ曲げ、弁チャラを捲し立て、そこで支那・朝鮮を凹ましたとして、それがいったい、何になる?

日本は、見せかけのサンフランシスコ講和条約を蹴飛ばし、真に主権と、その責任を回復すべき独立国家だぞ。

62年に渡り放置した挙句、安保正当化のため、盗人・南鮮と和解しろと圧力をかける米国を前に、
竹島が戻って来るとでも思ってるのか!

支那の国領侵犯が止まるとでも思ってるのか!

日本が支那・朝鮮を凹ますにはな、
今すぐ竹島へ突撃して、惨たらしく血を流して、奪い返すしかねぇんだ、馬鹿野郎!

国家の主権と責任はな、
好感度90%以上の自衛隊が担えるような綺麗ごとじゃねぇんだ。

それが、昭和を継承する唯一の道なんだよ。


米国隷属が幾らかの、些細な利権を齎し、
小選挙区上がりのお山の大将が、それを支持者らへ分配するだけの日本のビジネスライクで卑小な政治体制。

そして、
それこそが国家安定維持の要と吹聴し、昭和を塗り替えんとする米国の手先と化した安倍とメディアとオタ公らの救いようのないオチャラケ大衆主義振り。

国会に親方衆が居ても、政治家がいない日本の、これが真相だ。

安倍・自民が、せっせとオバチャンを登用して親方臭を消し去ろうと謀っても、オバチャンたちの質が、それ以下だったってオチには笑えたが。

戦後体制と言い換えながら、その実、戦争直後を繰り返してるだけの現・日本は、永遠に東京裁判の法廷に立ち続け、米国によって、支那・朝鮮の肥やしにされるだろうさ。

が、
それは、止めなきゃならない。」